다람쥐쿠키
谷山浩子 ‐ 銀河通信(은하통신)

真夜中ひとりで 黙っていると
한밤중 홀로 오도카니 있으면

遠く遠くから 電話がかかる
저 멀리서 전화가 걸려 와요

もしもし きみは 元気ですか
여보세요, 그대는 잘 있나요

淋しくて泣いては いませんか
쓸쓸해서 울고 있진 않나요



それはどこか宇宙の果ての
그건 어딘가 우주 끝에서

知らない星からの長距離電話
모르는 별에서 온 장거리 전화

窓をあければ 暗い夜空に
창문을 열면 새카만 밤하늘에

いちめんの星たちが光りさざめく
한 폭 별들이 반짝거리네



真夜中ひとりで 黙っていると
한밤중 홀로 오도카니 있으면

遠く遠くから 電話がかかる
저멀리서 전화가 걸려 와요

もしもし 少しつらい夜です
여보세요, 조금은 괴로운 밤이에요

きみの窓の灯りを 想っています
그대의 창문 불빛을 그리고 있어요



百億光年はるか彼方の
백억 광년 아득한 저 너머

きみをなぜだか 信じられます
그대를 어째선지 믿을 수 있어요

銀河はめぐり 星は消えても
은하는 돌고 별은 사라져도

ひとつの想いは 消えず流れる
하나의 마음은 사라지지 않고 흐르네



真夜中わたしも 電話をかける
한밤중 나도 전화를 걸어요

心の奥の ダイヤルまわす
마음속 다이얼을 돌려요

もしもし 見知らぬわたしの友だち
여보세요, 낯선 나의 친구들

わたしはちゃんと 歩いています
난 제대로 걷고 있어요


今は小さな 命の種が
지금은 자그마한 생명의 씨앗이

遠いあしたに 花ひらくまで
머나먼 내일로 꽃피우기까지

静かな川が 流れ流れて
고요한 냇물이 흐르고 흘러

大きな海にひろがる日まで
커다란 바다로 드리울 날까지